一人モノマネ王座決定戦!!!

いざというときのために、
『備えあれば憂いなし』と言う言葉があります。



この不安定な世の中では
備えなくちゃいけないものが沢山あります。



私が今、備えているもの、それは。。。。






モノマネ




・・・・練習してるんですよ。。。



いや。
いろいろあるでしょ
モノマネが必要な『もしもの時』が。



「ああ、こんな時、モノマネの一つや二つできてたら
富士山噴火を食い止めることができたのに。。。」



なんてことも
『風が吹けば桶屋がもうかる方式』で考えると
あり得ります。



というわけで、とにかく
私的モノマネ旋風が吹き荒れているのです。



ちなみに今までのレパートリーはベタなものが多く、
ちょっとマイナーなモノマネといっても
『おーい!はに丸』の"ひんべい"くらい。。。。




「新しいジャンルに挑みたい。。。」



というわけで、
ただ今猛烈練習中のモノマネは



探偵ナイトスクープ



探偵ナイトスクープの探偵をすべてマスターし
「一人探偵ナイトスクープしちゃおう」ってスンポーである。



西田敏行局長をはじめとした
個性豊かな探偵たちが繰り広げる
"迷探偵ぶり"を一人で出来たらすごいんでない?ということです。



というわけで、練習開始。



まずはじめに手をつけるとしたら
特徴のある人がいいだろうということで
1988年7月23日入局の桂小枝探偵からはじめてみました。



「し・・・し・・・し・・・・しかし、まぁ〜何ですな〜。」








・・・・・似る要素がねぇ。。。。。。



くそぉぉぅ。
あれほど個性的な桂小枝探偵でさえこんなに苦労しているなら



ワタシが最後の難関としている
1989年7月1日入局2代目秘書の岡部まりさんにたどり着く頃には
探偵たちが2代目、3代目と世代交代しているかも。。。



浪花のモーツァルトだって控えていらっしゃるし。。。。



探偵ナイトスクープコンプリートへの道は
まだまだ遠い。。。。