ポエム それは吟遊詩人が語る星の歴史 ポエム それは君の瞳から零れ落ちたアイという名の涙 ポエム それは 一歩間違えると、『くっさい』の一言で一蹴されてしまう地雷

ハロウィンといえば 子供がお化けの扮装をして 『トリック オア トリート!!!!!』 と言いながら近所を回って お菓子を貰う習慣が有名ですね。 お菓子をあげないと、いたずらをされるわけですよ。 刑法222条でいう脅迫ですな。 そして そんないたずらの被害が…

今日は語学学校のハロウィンパーチー。 さて。 召還魔法「ディキルカーナ」で召還した 召還獣「のっぽ」の力により ダンボール拳銃と アルミホイル金貨を 夜なべして何とか作り終えた私は 今日のハロウィンぱーちーを 小粋な海賊で無事迎えることができまひ…

でっきるっかな でっきるっかな はへはへほほーーーーん♪ でっきるっかな でっきるっかな もふもふはっふーーーーん♪

赤貧生活の食生活を 少しでも充実させようと 1セント(ルイスさん)でも安いものを探す毎日である。 今日は近所のオーガニック食品店(ちょっと高い)を リサーチしていると そ・そ・そ・そ・そんなカルボナーラ!!!! (このダジャレの意味は各自自由に解釈してく…

アメリカ赤貧生活を少しでもエンジョイするべく せこせこと自炊する毎日。 料理のレパートリーを増やすべく 本屋さんでレシピ集を立ち読みしてみた。

現代人の必需品 携帯電話を買ってみた。 英語に関しては 「日常会話をごまかし笑いで 上手く切り抜ける程度の能力」 と 「顔芸」 しか持ち合わせのない私にとって 各種契約はとてもじゃないけど、一人では出来ない。 というわけで こっちに住んでる友人Aに …

カリーナ(仮)のニホンゴレッスンはまだまだ続く。

Lesson 6-3 ももはニーナ(仮)からパスタパーティーに誘われました。

挨拶は気持ちがいい。 最近日本では ご近所同士の関係が希薄になり なかなか挨拶をしない人も増えているというのだが 美しい一日は 美しい挨拶から始まるもの。 ここアメリカでは 知らない人同士でも、目が合ったときは たびたび声を掛け合ったりする。

ごめんなさい。 今日ここアメリカで 平成のウィンクが誕生しました。 構成メンバーは お堅いジャーマン美人のビアンカ(仮)と ニッポンが誇るうっかり八衛兵こと、わたし。

さて。 １０月も半ばを過ぎました。 ここアメリカで１０月の行事といえばやっぱり ハローウィーン とにかくここのハローウィンはむっさクレイジーです。 気合の入り方が違います。 町中 ドンキホーテの扮装コーナーみたいです。 そこで今日は近くにある ハロ…

アメリカで人気のあるスポーツといえば ベースボールとアメフトだ!!! ということで 今日はアメフト観戦に行ってみました☆

マコト「はぃ。でぃす いず まこと。 (こんにちわ。こちらはマコトです。) いず でぃす アンディ？ (そちらはアンディですか？) 」 アンディ「いえす いっと いず。」 (はい。そうです。) 皆さんも覚えがあるだろうか？ たしか中1の英語で 電話の話し方を こ…

特別料理嫌いというわけじゃないのだが なんとなく、 避けて通っていたメニューが私にはある。 それは。。。 ロールキャベツ

子供で遊ぶのが好きです。 えぇ。 「子供と」ぢゃなくて「子供で」です。 電車とか、エレベータの中で 抱っこされたり、乳母車に乗ってる子を お触りなしでわらかす遊びです。 使う技術は 変顔のみ。 まさに、体一つの勝負である。

・・・・とタイトルからから、大嘘をこいてしまいました。 騙されたひと、ごめんなさい。 右の子はナンシー(仮)ちゃん 左の子はアリサ(仮)ちゃん 2人ともぴっちぴちの17歳です。

スピーキングのクラスでのこと。 今日は、いくつかの話題に関して 自分の経験をみんなに発表する授業。 ディスカッションのテーマは

当然のことながら 日本とアメリカには 時差というものがありまして その時間差は 16時間 日の出ずる国であるところのニッポンよりも ここアメリカのほうが約半日遅いことになる。 そんな時間差攻撃に いつもやられてる人間が一人。。。わたしである。

世界のエロテロリスト インリン・オブ・ジョイトイ様が 入国審査の段階で 『エロテロ容疑』で引っかかってしいそうなほどの 強固なセキュリティーを持ったここアメリカですが 。 。 。 。 私は今日。。。。ぷちテロを敢行してしまいました。。。。

アメリカは、 ニューヨークから離れれば離れるほど 人が陽気で優しくなると言われてるとおり ニューヨークの真反対に位置する ここカリフォルニア州の人は この澄み渡ったブルースカイみたいに なんだか、通りすがりの人が やたらフレンドリーだったりする。

マイケルなんて富岡さんみたいな 名前をつけてる日本人がいた時は ついつい 欧米かっ!!!!! と突っ込まずには居られませんが ここアメリカにいるアジア人で アメリカ名をつけている人をよく見かける。 ほとんどが、本名からは程遠く きっと 「呼ばれてみたい…

老若男女国内外を問わず 笑いがとれるものは？？、、と聞かれれば ドリフ時代の加藤茶さんが考案した 当時の小学生の鉄板ギャク 究極の下ネタ 「う○○○○」を例にとってわかる通り 下ネタ であることは疑いようも無い。

ネイティブの人と会話をするときに 一番大切にしたいのは 「自然な流れで会話できること」 である。

今日は、アメリカに来てはじめての ウィンドウショッピング。 安くて、いいジーンズがあれば欲しいなぁと思い てくてく1時間くらい歩いて、 発見したショッピングセンターに入ってみました。