2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
7時30分 帰宅。 8時30分 出発。10時頃 会社にて、死亡予定。
夜 帰宅後。 お腹がすいたのじゃ。 うぅぅーーーーん。 どうしよう。 お腹がすいてお腹がすいてお腹がすいて(以下∞) いったん思い浮かんでしまうと 食欲無限スパイラル。 どおにもとまらないーーーーーーーーーー
東京電力から届いた果たし状。 「おんどりゃー出るとこでぇやー 地獄の底まで、追い込みかけてやるさかいになぁ。」 の文面ににびびりまくりのももの。 一刻も早く払わないと、 タマぁ(命)とられる!!! 追い込まれた私は、請求書を探しに部屋に駆け込むのであ…
「日記」と銘打っている限り、 その日に起こったことを書きたいという 基本方針があるのだが あまりの(私的)衝撃に私なりに消化するのに 時間がかかることもある。 これは昨日のことである。
ふぁぁぁぁ〜〜〜〜〜。 休日出勤ですよ。 やだやだやだ。 まぁ、昨日はばっちり定時で帰ったり、 まだまだ私の作業が残りまくってることを考えれば 休日出勤は当然よね。 ちょっと遅めに目を覚ました私は 休日出勤にすごぶるご機嫌ナナメ。 ふてくされた小…
時刻は17時58分。 私は壁に掛けられた時計をにらみ 針が18時を示すのを今か今かと待ちわびる。 準備は万全だ。 パソコンをシャットダウンする作業だけを残して もう、すぐにでも会社を出る手はずは整っている。 先輩も上司も みんなが席をはずしている今がチ…
朝の満員電車。 私、鈴木隆夫(46)は 毎朝、この時間この電車に乗って会社に向かう。 今日は、朝会の後 客先へ出向いてプレゼンをしなければならない。 そのあと、自社へ戻って 重要なメールの返信を一通り終えたあと 明日の会議の資料を準備する。 そして今…
私の現状をお姫様にたとえるとしたら 「シンデレラ」をおいてほかにはない。私は一週間前にかけられた魔法のこと思い出す。
先週お土産にもらったココナッツフレーバーのお線香。 その日の帰宅後、待ちきれない私は 早速封を開ける。 火をつける前に まず、そのままの匂いをかいでみる。 くんくん。 ・・あ、たしかにたしかに。 ココナッツの仄かな匂いが鼻腔をくすぐる。 火をつけ…
寝ぼけ眼。 ・・・んー。 チコクか・・? 時間は8時30分。 しかししかし、自慢にゃならないけど 最近、遅刻玄人ですから? そんなそんな、慌てたりなんかいたしません。
週末の日記を怠ると 「飲んでて帰れなかったの?」 と断定的に言われるのは何ででしょ?まったく心当たりがありません。っとに。 そんなイメージをもたれると困っちゃうのよね。 過去5回ほど更新しなかったときは、・・・?ふーーんんんん ・・まぁ、この話題…
飲み会帰りはねぇ。 ダイエッターにとっては鬼門なんです。あれだけ食べた後でも、 ついついアイスを買い食いしたくなっちゃう。今日もふらふら 近所のファミリーマートへ。
たとえば、ポリンキーの歌。 「ポリンキー、ポリンキー、 三角形の秘密はね、 ポリンキー、ポリンキー、 おいしさの秘密はね ・・教えてあげないよっジャン。」 っていうのを連続して頭の中で 5回ほどリピートして欲しい。 ・・すると、どうだろう? 頭から離…
会社帰りのコンビニ。 コンビニでは日々めまぐるしく品揃えが変化し、 朝置いてあったものが 夕には消え去ってしまっているなんてことは珍しくなく さながら現代の諸行無常といったところである。 私はいつものようにとぼとぼと、 無目的に○ーソンの陳列棚を…
大都会東京で、嫌イナモノベスト3にはいるであろう 満員電車。 (ちなみに福岡県民にとっての東京嫌いなものベスト1は 「東京銘菓ひよ子」らしい。 「東京銘菓〜?はぁぁ〜?? ひよこはなぁ、福岡の銘菓なんだよ!!! (まちゃまちゃっぽく)」ってことで。) 横…
ふと、時計を見ると23時半だった。 ・・あぁーぁ。 この作業だけ、終わらせようと思ってたら こんな時間になってしまった。。 いつもは地下鉄で豊洲から有楽町まで行き、 JRに乗り換え自宅まで帰るのだが、 この時間で地下鉄を使うと、ギリギリJR終電に 間に…
青天の霹靂。まさか、こんなハプニングに見舞われるなんて 誰が想像しただろうか?神様の悪戯。 ワルフザケ。「不注意」とか「タイミング」とかいうパズルのピースが 不意にぴったりと合わさってしまったとき、 こんな青天に、霹靂が落ちてしまったのである。
(テーマソング) ちゃーちゃちゃっちゃーん ちゃっちゃーんちゃちゃーん 「筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、 不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する」 特攻野郎Aチームである私。 不可能を可能にする・・・。 そう、私の仕事には「失敗」な…
私は名探偵。 持ち前の推理力でどんな些細なことでも それを糸口にすべてを察する。自慢ではないが、 「シベリア超特急の列車内で 山下大将に推理のヒントを与えたのは もものだった」 というのは、ちょっとした逸話である。 その私の推理力が光ったのは昨日…
夕方18時ごろのことだった。 デスクの上の携帯電話が マナーモードでせわしなく震える。そうそれは、今日のミッションの始まりを 告げるベルだった。
そして、ある種の覚悟を決め 家路へとつながる方向へと足を向けた私。「道のり÷速さ=時間」という 小学生以来の計算をしながら歩き始める。散歩好きなので、 正直歩くこと事態はそんなに苦ではない。 しかし忘れてはいけない。 私の遺伝的持病「方向音痴」…
さて問題。Mちゃんは3212円もっていました。 インターネット予約でTAKESHI'Sの1200円の 映画チケットをカード決済で購入しました。 映画館に行くと、まだ時間があったので 「カスタムメイド1030」の1800円のチケットを 購入しました。 映画と映画の途中が一…
究極の集中力で物事をなすこと それはしばしば「ゾーンに入る」という言葉で 形容される。それは、集中力というバリアで 自ら、または周囲の空間を包み込むという イメージが近いだろう。私の「ゾーン」はJR終電で発揮された。
「傷跡」 私に大きな損害を残した「あの出来事。」 その傷跡は私の中に確かに残っている。
「1度目の失意は男を1人前にするが 2度目の失意は男を3枚目にする。」 そう語ったのは フィッツジェラルドやフォークナー、カミングス に代表されるアメリカ文学史上の「失われた世代」 の一人として活躍した詩人F・J・ガーフィールド。彼がそう語ったとき、…
人生はしばしばマラソンにたとえられる。 人生というマラソンを走り終わった後 私は果たしてどうなっているんだろう・・
北海道の高校の大半は 修学旅行に「京都、東京」を選ぶ(だと思う)わが母校も例に漏れず。 今日は月寒高校修学旅行最終日の夜。私は恩師のガクジ先生との「出張個人面談」の約束を 果たすべく 修学旅行宿泊先へ行きました。
「奇跡」の理由はいくらでもある。 「奇跡なんて小さな必然の積み重ね」って言ったのは 誰だったかな。「奇跡」じゃなくても問題ないが 「奇跡」だったらなお嬉し。そんな本日の出来事。