2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ダチョウ倶楽部的ナショナリズム

たまに、ですが 語学学校の友達とかと 外食をすることがあります。 チャイニーズ イタリアン メキシカン ジャパニーズ ベトナムフード コリアン タイ 等々・・・・・ 選択肢は無数にあります。 ・・・・がそのレストランに共通した 「足りないもの」に 私は…

アメリカはブルーらしいけど、日本はピンクなのさ!!!

ハッピーカラーの「ピンク」からイメージされるもの ピンクレンジャー (戦隊モノの女性隊員) 林家ペーパー子さん。 ピンク映画

ろまんてぃっく☆ちょっぷすてぃっく

皆さんは居酒屋とかレストランに行ったとき 『箸袋』をどうするだろうか。 よくよく思い出して欲しい。 「とりあえずビール」で乾杯した後の 己の手の動きを。 そう。。皆さんは作ってはいないだろうか・・ 『あれ』を

犯人は・・・・お前だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

桃田一少年の推理力をして 迷宮入りするかと思われた 「オレンジ消失事件」 http://d.hatena.ne.jp/momocolor/20070119 しかし、桃田一少年は諦めなかった。 「オレが真犯人を必ず暴き出す! じっちゃんの名にかけて!」

それは『氷点』か『笑点』

人間は生まれつき『原罪』を背負っていると どこぞのどなたかが言った。 人生というのは 罪を償う『贖罪』行為なのだと。 だとすると 私はどんな形で 私の罪を償わなければいけないだろうか・・・・・ 「償うか・・償わないか・・・それが問題だ・・・・・。…

神よ。この際二物はいらんから、あと1フィート弱。。

今日のライティングの時間。 クールビューティーこと ドSなドイツ人のビアンカの隣で エッセイを書いているときのこと。 ・・・・うぅーーーん。ライティングは疲れるなぁ。。。。 煮詰まってきた私は座ったまま腕と足をぐぐーーーっと伸ばした。 時同じくし…

トゥゲザーで邪魔される。

明日テストだっていうのに ルー大柴さんが邪魔します。 http://mycasty.jp/louooshiba/

Don’t worry, be happy!!!

さて。 話は一週間と数日前の イタリア人のニーナの彼氏の サプライズバースデーパーティーまで遡る。 タイムリミットというプレッシャーと戦いつつ ニーナの彼氏の帰宅と同時の 「サプラーイズ!!!!」 に結構余裕で料理を間に合わせることが出来たうえ 調子…

人類が共通してもつ『衝動』について。

国や文化が違っても 人類に共有する行動がある。 「食」や「睡眠」のような 本能に分類される衝動は その最たるものである。 週末の学校で ワタシはそんな人類が共通して持つ 「逃れざる習性」なるものを目撃した。

メキシコ人のメは・・・

えろい目つきのメ!!!!!!!!!!!!!

なんだこりゃ。

なんか、先週あたりと 同じようなことをしています。私。 全然成長の後が見られません。 「宿題が終わらん!!!!!!」

右手にピストル、左手に花束、唇に火の酒、背中で人生を背負い投げ

さて。 チョくんとの別れの儀式。 じつは 落ち着かない写真撮影だけではなかったのであった。

It makes me feel umcomfortable.(落ち着かないわ。。。)

さて。 語学学校では 金曜日になると、「今日で最後の日」という人が多い。 自国に帰る、とか 他の学校に移動する、とかの理由で しばしば放課後のロビーが感動的な空気に包まれることになる。

I’m frastrated. But I’m crazy about you. GAL UN DO!!!

♪I'm frastrated but.. (くっやしいけれど!!!!) I'm crazy about you.(おっ前に夢中!!!!) GAL UN DO!!!(ぎゃらんどぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!) GAL UN DO!!!(ぎゃらんどぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!) っふぅ!!!!!!!!

ホームワークが終わらない

さて。 ちょっと焦ってます。 明日のスピーキングクラスの 「アナタの国の有名なアスリートのプレゼンをする」 という宿題の資料作りに終われてます。 題材は 2大のしーちゃん (片方は南海キャンディーズ)のうちのひとり 荒川静香さん

しーゆーれいたー☆ありげーたー

先週 ホームステイ先からアパートに引っ越した 日本人のササの元気がない。 どうやら ホストファミリーシックになった らしい。

モモワード=シザーハンズ

深夜12時。 ジョキン。 ジョキン。 闇に轟く不審な音。。。。。

アンティチョークはソーソーリー

誰もいない部屋。 ドアを空けると・・・・ 突然明りがついて サプラーーーイズ!!!!!!

日本語の許容範囲

折角なので もう一つ日本語ボランティア話。 私たちは 生徒たちが「生きた日本語」に触れる機会を持つという目的で ネイティブの日本語をしゃべる人間として ボランティアをしているのだが 一つ・・・・とても大きな問題が・・・・。 それは 訛り

じゃがいもにけがはえた。

さて。 昨日 運がついて ラッキーマンになった私は そのあと 近くの高校の日本語授業のボランティアに行った。 一ヶ月ぶりのボランティアである。 彼らの数ヵ月後に控える試験のスピーキングの対策で 一対一でお話しすることになった私たち。 アメリカ人の生…