ママン語録②
さて。
私のおじさんであり
ママンの弟である
ちゃあおじさんからの
度重なるリクエストにより
ママン語録②をご披露することになりました。
ママン語録その2は・・・・・・
『ねぇ、おばさんっていくつからのことだと思う?』
・・・・・・げに、恐ろしき質問内容である。。。。
うちのままん。
1年に一度くらいのペースで
この質問を娘に投げかける。
ことの始まりは
小学3年生の時の不用意な一言。
小3もも「あのねお母さん。
今日帰り道、知らないおばさんが話しかけてきたの。」
ままん「いくつくらいの人?」
小3もも「んーと、35歳くらいのひと。」
ままん「ちょっと待って。35歳は、、、、、
おばさんではないよね。」
小3もも「う・・・うん・・・ごめんなさい・・間違えちゃった。。。」
・・・・その日以来、
ママンは同じ質問を
忘れた頃にするようになった。
そしてその日以来、
私はすっかり、『空気の読める子』になってしまったのであった。。。。。。
ちなみに今回の<問>
ママン「ねーねー。おばさんっていくつからだと思う?」
に対する模範解答としては<答>
もも「え・・・・・っと。。。。65歳。」
が適切です。<解説>
ママンの年齢を基本年齢として、
10歳ほどの余裕を持たせるところがポイント。
☆よくある間違え☆
「年齢を離せばいい」と思い
基本年齢プラス20〜25歳と解答してしまう場合があるが
ここでそのような回答をしてしまうと
ママンからの
「じゃぁ、おばあちゃんは何歳から?」
という質問に対して
「100歳かなー。」というちょっと無茶な数値になってしまうので注意が必要。
ちなみに上記
「おばあちゃんの年齢」に関しては
「85歳くらいかなぁ」という答え方が
おばあちゃん(うちのママンのママン)にもきちんと配慮出来たとして
ベストな回答であるといえる。。
とりあえず、今年も
無事正解できたようです。
・・・・・こうして
この先一年間のもも家の平和が保障されるのであった。。。。