神よ。この際二物はいらんから、あと1フィート弱。。
今日のライティングの時間。
クールビューティーこと
ドSなドイツ人のビアンカの隣で
エッセイを書いているときのこと。
・・・・うぅーーーん。ライティングは疲れるなぁ。。。。
煮詰まってきた私は座ったまま腕と足をぐぐーーーっと伸ばした。
時同じくして、
どうやら同じく、疲れてしまったビアンカが
私と一緒のタイミングで『伸び』をした。
その時、歴史が動い・・・てはいなかったが
その時、私の『伸び』をした足とビアンカの『伸び』をした足が
ちょうどぴったり重なった!!!!!!
そしてその時。
思わずビアンカの口から漏れる
「・・オゥ・・」
のため息。
び・・・ビアンカ・・・
そのため息はどーゆー意味?????
足の長さに関して、私を哀れんでのため息か??????
・・・・そう・・・・・
175センチのビアンカと157センチの私。
『175センチ−157センチ』
の単純計算では算出できないある種の決定的な差が
私とビアンカの間に生じていたのだ。
ちょっぴり悔しかったので
素早く椅子に浅く腰掛けなおして
もう一度ピーンと足を突き出す私。
「It's almost same.(ほら、ほとんど同じ長さぢゃん!!!!!)」
という私に。
「ノン」
と一蹴するビアンカ。
く・・・くやしい。。。。
足の長さが足りないばっかりに・・・・・・。
今日のテストの点数が足りなかったのも
最近人の名前がすぐに出てこないのも
図書館に本を返すのを忘れてて延滞料金を取られそうなのも
私の足の長さの足りなさにゆえのこと。。。。
ぶ・・ぶら下がり健康機・・・買おうかな。。。。