○まぇりにちょっと似てるって言われて、複雑な気持ちになっちゃった

こんにちわ。ももぇりだょ。



わーーーぃ。すごぃょ。
札幌の町の真ん中で、火の手がぁがってるょ。



ぁる意味コレも、放火だょ。



だって今日は花火大会。



混雑してる花火会場を避けて、
花火が見える近所の公園に行ったょ。






昨日の一人花火大会に引き続き




また、ひとりDEATHが。。。




遠くで打ち上げられている花火の煙が
今日もちょっぴり目にしみる。。。。



小中学生のグループや家族連れがたくさんいて
暗いながらも賑やかなその公園で
一人ぼっちの私は、周りの盛り上がりにイマイチ溶け込めず
できるだけ、人目につかない草むらの中で
じーーーーっと食ぃ入るように花火を見ていた。




しばらくして、
私の目線をさえぎるように
小学生(4・5年男子)の3人グループがやってきた。




その中の一人が
あっきらかに、こっちをみながら
「ねぇ・・・この(ヒト)・・・・なに?
すっごいこっち見てんだけど。」



といっている。



えっと。。。。。




不審者扱いですか?????




何だ?この、助走なしの、不審者扱い。
そーゆーキャラじゃないんだけど
何が悪かったの???



すっぴんが悪かった?


花火のリズムに合わせて腰を振ってるのがアブノーマルだった???


誰かが、爆竹のようなものを鳴らすたびに
はじめ人間ギャートルズみたいなベタな驚き方をするのが
原始的だった?????



しかし、そう問い詰める前に
私の闘気をまとった右手コブシに恐れをなしたのか
少年たちは「ちょっ・・いこーぜ・・。」と
立ち去ってしまうのでした。




初めての不審者扱いに思わず涙がこぼれたのは
花火の煙がまたちょっぴり目にしみたからです。。。。