卓球淑女愛様も頑張っておられることだし。。。

卓球少女愛ちゃんが
いつまで「少女」でいられるのかという議論については



『少年隊が、いつまで「少年」でいられるか』とか
キンキキッズは、いつから「キンキシニア」になるのか』とか
『シブガキ隊は、渋柿ではなく、渋い餓鬼なんだよね』とか



そーゆー議題で話し尽くされている感があるので
特には言及しないとして、



福原愛選手が頑張ってることにあやかって
私も、卓球をしてみた。






あ。これ、舐められたら困るんですが
私、経験者です。
まぁ。中学3年間、部活で鍛えられた兵(ツワモノ)ですわ。



「世が世なら、オリンピックも夢ではなかった」
と大口を叩きたいところだが
そこまでのビックマウスは知ってる人が見たら怒られそうなので


「全市大会出場の前の日だというのに、
ひょんな事情からぶーたれて、ライブに行ってサボるくらいの実力」と



思っていただければ、ちょうどいいかとおもいます。





そんな、経験者な私。
「すごい、すごいよ!!!!」といわれたので気分がいいです。




中学時代の



温泉卓球でヒーローになれるくらいの腕を身につけるまで部活は続けなさい」



っていう
ママンの言いつけを守って、



血反吐を吐くくらい走ったり
覚えのない理由でがっつり怒られたり
先輩がすぐ隣で殴られてるのを見てチビリそうになったりしてよかったーー。




でも、その努力も
寄る年波には敵わず、



右手の、肩の辺りが、
ほんのり40肩



プレー中は、松本大洋の「ピンポン☆」だったはずなのに、
終了後は、すっかり「稲中卓球部」な自分にうんざりです。。。。