たとえ〜とおく〜はなれて〜いても〜
さて。
アメリカに来てしまって、一番問題だったのは
家族との連絡手段の確保です。
最近はものすっごく便利なものができたみたいで
私たち家族にも導入されました。
ママンとの交信一日目。
パチン(回線が繋がった音)
ママン「あ、繋がった!!!
いきなり どアーーーーーーップ!!!!!!いぇ〜ぃ!!!!」
なに?そのテンション。
見送ってくれたとき
一瞬、その目に涙が浮かんでたように思ったのですが
どうやら蜃気楼が見せた、逃げ水だったようです。。。
私は、一緒に居たらなかなか恥ずかしくて見られない
肉親の『どアップ』を
幾千マイル離れたアメリカの地で
その後10分ほど堪能したわけで。。。。
ままん「どう?アップに耐え切れる50代でしょ?????」
・・・いいおもちゃが出来たようです。。。