イッツ ソー クレイジー (日本語訳:おまぃら、アホか!!!!)

momocolor2006-09-25

アメリカンもすなる
"ふぇすてぃばる"といふものを
じゃぱにーずのオイラも
してみむとてするなり
          【もも日記】


・・・・というわけで
ふらりと遊びに行ったサンフランシスコでやっていた

アメリカンにまぎれて、遊んできました。



そのフェスティバルは一言でいふと。。。。






ソー クレイジー(むっさあほ。)




この写真も、ちょっと逆光でわかりにくいですが
(じゃないと、写真UP出来ませんが)
素っ裸に、
黒レザーのバンドを腰に巻きつけたおっさんが
檻の中でノリノリで踊ってるところが
たいへんにベリーマッチです。



ただこれは
相当、ソフトなほうです。



ふつーに、真っ裸の人が歩いてます。ふつーに。



ジェンダージェンダーフリーも全員フリーダムです。



・・・これ以上は、乙女の口からは申し上げられません。



私も今日は
最大限にロックな格好(あくまで自分的に)でしたが
入場したときに
カオナシ』がお化粧して、裸族になったような人に



「おぅ!!!YOUのTシャツ、とてもプリティね!!!!!」



といわれてしまったあたり
なんだか、最初から相手にされてなかった感じです。



このフェスティバル
帰宅後ネットで検索してみると



the world's largest leather event(世界最大のレザー(好き?)イベント)



となってたんだけど








・・・皮好きならなんでもありかい!!!!!



と私は声を大にして言いたい。




ってゆーか、裸族の方が多かったし。




「・・・・私も脱いだほうがいいかな・・・?」

なんて、世迷言を口にしてしまいそうな
フェスティバルでおじゃりました。。。。



ノーマルに生還できてよかった。。。。。