アメリカはブルーらしいけど、日本はピンクなのさ!!!

ハッピーカラーの「ピンク」からイメージされるもの

ピンクレンジャー
(戦隊モノの女性隊員)

林家ペーパー子さん。

ピンク映画

今日は日本語ボランティアの打ち合わせに
語学学校の近くのハイスクールにいった。

ランチに、、と頂いたピザを頬張りつつ
木曜日のボランティアについて坂田先生と話しているとき

坂田先生が
3月にサンフランシスコで開催される
ASIAN　AMERICAN(アジアン　アメリカン)映画祭
のパンフレットをくれた。

坂田先生「あんま面白そうなのないよ〜。
　　　　　日本のも『時をかける少女』ってゆーアニメ一本と
　　　　　『IT'S ONLY TALK』ってゆー、ポルノっぽいのだし。」

「ポルノっぽい」という言葉に反応したわけでは決してなく
折角アメリカのスクリーンで邦画がみられるんなら・・と
早速パンフレットを開いてみる

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あれ。。。
IT'S ONLY TALKって、、
邦題『やわらかい生活』ってゆう・・・一般映画だ。。
http://www.filmex.net/2005/sakuhin/special_onlytalk.htm

「・・・・全然エッチぃじゃないですよ。」

若干失念しつつ、助言する私。

・・・確かに大人っぽい内容だけど・・
なんでポルノって思ったんだろ。。。と
映画の紹介文(英語)を見てみると・・・

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A manic-depressive woman meets random men for amusement
(躁鬱の女性は快楽のために、男をとっかえひっかえ・・)
==

・・・たしかに、この文を読むとちょっと勘違いするかなぁ。。。

「そうかー。だったら高校生が見ても大丈夫な感じかしら。。。

って、ももさんは映画詳しいの?

じゃぁ、知らないかな。なんかいい映画。

今度、授業の教材でジャパニーズポルノを使いたいんだけど。」

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えええええーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!
ど・・・・どこぞの授業ですか??????????

せ・・性教育が進んでいるメリケンという国は・・
文化の学習に性風俗まで使うんですか。。。ドキドキドキ。。。。。。

とりあえず
知ってる限りのお気に入りピンク作品は紹介しましたが・・
その授業で、サッカー大好き高校一年生のジョー君が
どうなってしまうのかを思うと
気が気でありません。。。。。