ナニガシ先生はこれを意訳だと言うか?
海外の映画には
よく『日本語字幕』がついている。
言葉は生き物である。
直訳では意味が十分に通じないことのほうが多いため
字幕には『意訳』がつき物である。
時にその意訳は訳の域を越え
物語を我々に語ることすらある。
今日の帰り道は
日本人のササ(仮)ちゃんとエクアドル人のガブちゃんと一緒だった。
ぺちゃくちゃと
つれづれなるままにお話していた私たちの話題が
ちょっと触れづらい方向へと進んでいった。
・・・金魚のシャイニー君
http://d.hatena.ne.jp/momocolor/20061221
の話題である。
先週は
「年が明けてシャイニー君がすごく元気になってよかった。」
と聞いていた私たち。
しかし昨日あたりから
ちょっと体調が良くないらしい。
「ちょっと食欲がない」
と聞くと
ちょっと心配どころの話じゃない。。。
しかし、、最悪の事態については、、
口に出すと本当になってしまいそうで
言葉にはしたくない。。。。
『ギゼン』は承知で
「一旦は元気になったんだから、大丈夫だよね。」
と言おうとしたその時!!!!
ガブ「He will be d○e」
え・・・・ええぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー!!!!!!
ガブちゃんちょっとタンマ!!!!!!!
そ・・・そりゃないよーーガブちゃん。。
あまりの率直な爆弾発言に
思わず伏字&直訳できないよ。。おねーさん。。。。。
ここはとりあえず
○○○○○先生の意訳で
「きっとダイジョウブよ。信じましょ。」
的な字幕をつけておきたい。。。